2006.12.2
前回の検診からtaiの水疱瘡騒ぎで、あっという間にまたまた検診の日となっていました。
結局前回襲ってきた陣痛はあれっきり
今日はtaiを保育園に預ける事はできず、じいちゃんと一緒にお留守番
熱はさほどないものの、やはり体調が悪い時は母親を恋しがるもの
かといって、検診に連れて行くこともできず。。。
朝まだtaiが寝ている間に母と一緒に病院へ(一応入院準備品も持参)
前回と同じようなコメント
”3cmくらい開いてるから、いつきてもおかしくないよ”
そして気になる胎児の予想体重は 3,800g (--")
taiより 1,000gくらい大きい きゃ------
と喚いたところで小さくなるはずもなく・・・
とにかく予想が小さいほうに外れることを願っていた。
診察が終わってから、内診を受けた事もあり弱い痛みが襲っていた。
先生の話では、
”近くにできた大型ショッピングモールを2周くらい歩いたらくるよ”
といっていたが、今日は病気のtaiをじいちゃんに預けてきてしまったので、検診が終わると即効家路についた。
家に着くと、寝ている間に出かけたのが良かったのかぐずった様子もなくじいちゃんと日向ぼっこをしていた。
でも、私の顔を見るとほっとした様子だった(ちょっとうれしい)。
それから、taiの体中に広がった水疱瘡にひとつひとつ薬をぬり大きなお腹の上に、大きな赤ん坊を抱っこ・・・結構こたえる><;
その抱っこが原因なのか3時くらいから弱い痛みがまたもや襲ってきた
前回よりは痛みは若干強く時間も徐々に短くなっていった。
痛みをさほど感じないのは二人目だから?と戸惑いながらも病院へ電話。
やはり
”直ぐ来てください”
との返答
なんとかtaiを昼ねさせて、母と再び病院へと向かう
病院に着くと直ぐモニターをつけられた
5分間隔だが痛みは強くない
こんなんで本当に直ぐ産まれるの?と不安になりながら横になっていた。
しかし、間隔は狭まるどころか広がっていった
そして、いったんモニターは外された。
夜11時を過ぎる頃時々弱い痛みは来るものの、一行に産まれる気配はない
母もMRDにいたが、睡魔に勝てずラウンジで仮眠を取りに・・・
1時間おきくらいに様子を見に来てくれるが状況は変わらず・・・
私もいつの間にか寝ていた。
2006.12.3
日付は変わり午前5:30頃
(またこの前のように消えてしまうのかな・・・)とふと目が覚めたときに思ったとたん
””””ぽん!!””””
とはじけるような音!
taiの時は破水を感じないままの出産だった為、破水の感覚がわからない。
まだ、痛みはなかったのでとりあえずトイレにいってみた。
それでもよくわからず、ナースコール
再度モニターを装着
するとどんどん激しい痛みが☆@×!%○
やっとtaiの時の痛みを思い出した。
そこからは早かった。
taiの出産が嘘のようにすんなり
12月3日(ワン・ツー・スリー) AM8.05
3,180gの男の子(ken) 無事誕生!( *゜▽゜)/°・:*
予定日が遅れていたせいか、taiの時より感動した(taiの時は呆然としていた)。
本当やっと会えたっと思いわが子を抱いた(↑∇↑)
※今回も一人ぼっちの出産でした・・・
でも、感動もつかの間
次はtaiのことがとても気になった。
いくらじいちゃんになついているとは言え私と離れるて寝るのは初めてヽ(TдT)ノ
しかも体調不良(´ヘ`;)
母があちこちに電話をしてくれた。
もちろんじいちゃんのところに真っ先にε=ε=ε=ε=ε=(o- -)o
taiはやっぱり泣いて寝なかったらしい><;
よってじいちゃんも寝不足(やはりヽ(TдT)ノ)
よってその後病院へとうとうtaiを連れてきた。
しかし、入室はやはりNG×
にもかかわらずtaiを連れてきてしまった。
taiも私を一目見てしまって
”抱っこ抱っこ”大泣き⌒(≧◇≦)⌒
でも、入室NGでもあり水疱瘡が完治してないこともあり抱っこしてあげれず・・・
直ぐにじいちゃんに抱かれて退室
遠ざかっていくtaiの泣き声を聞き、何故か胸が切なくなり私までもらい泣き
-------------ごめんね------------------
そして私はゆっくり眠りにつきました。
前回の検診からtaiの水疱瘡騒ぎで、あっという間にまたまた検診の日となっていました。
結局前回襲ってきた陣痛はあれっきり
今日はtaiを保育園に預ける事はできず、じいちゃんと一緒にお留守番
熱はさほどないものの、やはり体調が悪い時は母親を恋しがるもの
かといって、検診に連れて行くこともできず。。。
朝まだtaiが寝ている間に母と一緒に病院へ(一応入院準備品も持参)
前回と同じようなコメント
”3cmくらい開いてるから、いつきてもおかしくないよ”
そして気になる胎児の予想体重は 3,800g (--")
taiより 1,000gくらい大きい きゃ------
と喚いたところで小さくなるはずもなく・・・
とにかく予想が小さいほうに外れることを願っていた。
診察が終わってから、内診を受けた事もあり弱い痛みが襲っていた。
先生の話では、
”近くにできた大型ショッピングモールを2周くらい歩いたらくるよ”
といっていたが、今日は病気のtaiをじいちゃんに預けてきてしまったので、検診が終わると即効家路についた。
家に着くと、寝ている間に出かけたのが良かったのかぐずった様子もなくじいちゃんと日向ぼっこをしていた。
でも、私の顔を見るとほっとした様子だった(ちょっとうれしい)。
それから、taiの体中に広がった水疱瘡にひとつひとつ薬をぬり大きなお腹の上に、大きな赤ん坊を抱っこ・・・結構こたえる><;
その抱っこが原因なのか3時くらいから弱い痛みがまたもや襲ってきた
前回よりは痛みは若干強く時間も徐々に短くなっていった。
痛みをさほど感じないのは二人目だから?と戸惑いながらも病院へ電話。
やはり
”直ぐ来てください”
との返答
なんとかtaiを昼ねさせて、母と再び病院へと向かう
病院に着くと直ぐモニターをつけられた
5分間隔だが痛みは強くない
こんなんで本当に直ぐ産まれるの?と不安になりながら横になっていた。
しかし、間隔は狭まるどころか広がっていった
そして、いったんモニターは外された。
夜11時を過ぎる頃時々弱い痛みは来るものの、一行に産まれる気配はない
母もMRDにいたが、睡魔に勝てずラウンジで仮眠を取りに・・・
1時間おきくらいに様子を見に来てくれるが状況は変わらず・・・
私もいつの間にか寝ていた。
2006.12.3
日付は変わり午前5:30頃
(またこの前のように消えてしまうのかな・・・)とふと目が覚めたときに思ったとたん
””””ぽん!!””””
とはじけるような音!
taiの時は破水を感じないままの出産だった為、破水の感覚がわからない。
まだ、痛みはなかったのでとりあえずトイレにいってみた。
それでもよくわからず、ナースコール
再度モニターを装着
するとどんどん激しい痛みが☆@×!%○
やっとtaiの時の痛みを思い出した。
そこからは早かった。
taiの出産が嘘のようにすんなり
12月3日(ワン・ツー・スリー) AM8.05
3,180gの男の子(ken) 無事誕生!( *゜▽゜)/°・:*
予定日が遅れていたせいか、taiの時より感動した(taiの時は呆然としていた)。
本当やっと会えたっと思いわが子を抱いた(↑∇↑)
※今回も一人ぼっちの出産でした・・・
でも、感動もつかの間
次はtaiのことがとても気になった。
いくらじいちゃんになついているとは言え私と離れるて寝るのは初めてヽ(TдT)ノ
しかも体調不良(´ヘ`;)
母があちこちに電話をしてくれた。
もちろんじいちゃんのところに真っ先にε=ε=ε=ε=ε=(o- -)o
taiはやっぱり泣いて寝なかったらしい><;
よってじいちゃんも寝不足(やはりヽ(TдT)ノ)
よってその後病院へとうとうtaiを連れてきた。
しかし、入室はやはりNG×
にもかかわらずtaiを連れてきてしまった。
taiも私を一目見てしまって
”抱っこ抱っこ”大泣き⌒(≧◇≦)⌒
でも、入室NGでもあり水疱瘡が完治してないこともあり抱っこしてあげれず・・・
直ぐにじいちゃんに抱かれて退室
遠ざかっていくtaiの泣き声を聞き、何故か胸が切なくなり私までもらい泣き
-------------ごめんね------------------
そして私はゆっくり眠りにつきました。
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by yatakey
| 2007-03-30 15:49
| 成長